起床午前7時半。午前中、昨日メールした防音工事の電話を待つがかかってこない。午後は映画イミテーション・ゲームを再度鑑賞。何度みても条件を絞り込むことに気づいたシーンは鳥肌が立つ。その後16時にこちらから防音工事の業者に電話。やはりメールしているので話は早い。最近はやっていないことが判明し、別の会社をネットで絞り込む。ネットで色々絞り込むのはアラン・チューリングみたいだなと思う。
その後、キャスト・アウェイを見てしまう。エンディングテロップが出るまでロバート・ゼメキス監督作品とは知らずに見ていた。BTFとは違うが「時間」がテーマなのは一緒だなぁと思う。こんな映画ができるのも監督の名声があるからだと思う。鑑賞しながら「よくこんな企画通ったなぁ」と思ってしまう作品。心に刺さるんだけども、こればっかりは波長が合わなかったなと思うしかない。
映画の途中で亀有案件で電話。どうしたものか…。